※WindowsXP/Vista/7では、32ビットOSと64ビットOSに対応しています。 ※MORA Video ConferenceはTCP22000番〜22006番を使用します。(トンネリング接続の場合は、TCP443またはTCP80を使用します。) 【HD対応について】 ※HD対応を利用するには、カメラがHDに対応している必要があります。 ※HD対応は、ASPモデルではオプションとなります。料金表はこちら ブロードバンド環境ではないのですが、MORA Video Conferenceを利用できますか?アナログ回線やISDN回線などのいわゆるナローバンド環境でもMORA Video Conferenceのご利用が可能です。ただしその場合、同じ会議室でご利用いただく人数が多くなりますと音声がとぎれたり、画像のコマ落ちが生じることございますので、2拠点でのご利用が適正となります。プライベートネットワークからプライベートIPを使用しています。MORA Video Conferenceを利用できますか?はい。ご利用可能です。ファイアウォールを構築したネットワーク環境で利用しています。MORA Video Conferenceはそのままで利用できるのでしょうか?MORA Video Conferenceでの通信は、TCP22000〜22006ポートを使用していますが、これらのポートが使用できない環境では、自動的に接続モードを切り替え、TCP443(SSL)ポートでのトンネリング接続にてサーバと通信を行います。TCP443ポート(SSL)で通信を行えない場合は、TCP80ポート(HTTP)での通信を行います。これにより、インターネットに接続できる環境であれば、ほとんどの場合、ファイアウォール等の設定やネットワーク環境を変更することなくご利用可能となります。
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IP | ホスト名 | ポート |
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211.7.166.0/27 | *.liveon.ne.jp | TCP:80,443 TCP:22000-22005 TCP:22006(プレゼンス機能、コール機能ご利用時のみ) TCP:22007(スマートフォン・タブレット端末ご利用時のみ) |
IP | ホスト名 | ポート |
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211.7.166.13 | me-1.liveon.ne.jp | TCP22007 (スマートフォン・タブレット端末ご利用時のみ) |
211.7.166.14 | me-2.liveon.ne.jp |